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19××年9月高校1年の時の話。自分の中学の最寄りの駅は4つと広い。いつもと同じ時間に電車に乗るのが習慣(7時50分の電車に乗れば十分間に合うが、ループのためいつも1時間前の電車に乗っていました。)
ループ後学校方面の電車に乗る、この時は3,4人のウルサイjk友達集団だったため、危ないなと思い軽い接触で我慢していた。その後自分の駅の隣の駅に近づき、減速中の窓の外には乗車待ちの列がたくさんある。
電車が止まりかけたその時、隣のドアの列に同じ中学だったA子を発見。A子とは小中一度も同じクラスにならず話もしたことがなかった。A子は吹奏学部で色白で比較的おとなしい子。紺の制服から○○高と分かる。
電車が止まりドアが開いた時、目の前jkを捨てA子を狙うことを考え下車、隣のドアの横に素早く行き乗り込む時A子の後ろを取り抱え込むように乗車することに成功。自分のふくらはぎとA子のふくらはぎが当たるくらいの超満員で
自分とA子の左右はjkが背中向けた状態。周りから見られる心配はない。
A子の尻の感触が股間に伝わり、これが中学の時に触りたいと思っていたA子の尻なんだ柔らかいと思っていると、
ムスコはギンギンになり、A子の尻の割れ目にムスコが当たる状態。さらに目の前には、シャンプーの香りがする髪
があり益々興奮度は増す。電車のドアが閉まり動き出す瞬間、手の甲でA子の尻を2.3ノックする、反応なし。
手の甲を押し当てる、反応なし。人差し指で尻の割れ目をなぞるとA子の尻の穴に力がはいる、触られていることに気付いて
いるのに何事もない仕草。これはいけると確信。
A子の学校の最寄駅まで約10分、開く扉はすべて後方。自分の学校の最寄駅はA子の次。
甲から掌に向きを変えても、A子反応なし、尻の穴には力が入っている状態は続いている。
様子見ながら2.3揉んでも、A子は外の風景をみているだけ。尻から太ももをなでると、すべすべして気持ちがいい、
さすがにA子もうつむいているが後ろを気にし始める。次の駅に着くと、また人が乗車する時の流れに乗じ、生下着成功。
先ほどまで後ろ気にしはじめたA子であったが、また何事もないようにふるまっている。
ナイロンの下着を堪能、これから先は童貞の自分にとっては未知との遭遇。どきどき。
スカートの上から触るよりも掌に吸い付いてくる肌、堪らない。A子の左側から生下着の中に侵入。
A子は驚いた様子で、うつむいた顔を上げる。やり過ぎたと思い、再び下着の外に引っ込める。
様子をうかがうと、声を上げる雰囲気もなく、再びうつむき始める。後2駅で彼女の駅についてしまう。
もうこれ以上は無理、下着までは平気みたいだから、しばらく様子見ようとしばらく様子見る。
再び下着を触っていると、下着の形がわかり、上にゴムがあるのが分かる。
あれ、これ指に引っ掛けるとどうなるんだと思い、指をかけると下着がずれるのがわかる。
どうせ後一駅、どこまでいけるかともう一人の自分が問いかける。おそらくA子も後一駅と思っているに違いない。
後一駅我慢しよう、と思っているだろうと推測する。下着を少しずらして上から下着の中に手をやり、尻をもんだり、割れ目を楽しむ。A子反応なし。
そして勢いよく手を滑らせて下着の前の手をやる、その時ジョリジョリしたものが掌を包み込む。???毛。
と思いさらに下の方に手をやると、湿っている。湿っている先に手をやるとA子、飛び跳ねるようねに驚く。その瞬間、窓の外は減速中のホームが見える。
実際飛び跳ねてはいないが、びっくりした雰囲気だった。
感触としては穴に指が入ったと思う。電車が止まりドアが開くと人ごみに混じりA子は何事もなかったようにホームを歩いて行った。
中学時代男女交際がない学校で、A子は高偏差値女子高。おそらく処女であそこまで触られたのは初だったと推定します。
A子は後ろ振り向かなかったから、同級生だったなんて思ってないと思う。思いたいですね。
それ以来A子と会うことはなかったです。バカな高校時代の思い出の一つでした。