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日田インターから羅漢寺へ。市街地から遠ざかれば、車間距離も開く。
国道212は、コンビニもGSもあって快適だが、一年中、どこか工事している不思議な道だ。

羅漢寺までは案内標識完備で迷いようがない。公共駐車場の先のトンネルを抜けて、土産店の無料駐車場に置く。

参道は、風情はあるのだが、険しすぎる登山道だ。苔や落ち葉も滑りやすい。有料のリフトに乗るべきか。

リフト乗り場への途中に“禅海堂”がある。禅海は青の洞門を掘った僧侶であり、ここが墓所で、遺品の展示もある。
堂内で地元の女性が説明してくれる。勉強家らしく、「真・恩讐の彼方に」が聞ける。ただし、都合で閉門している時に当たったら、あきらめるしかない。

リフトを降りれば、初めての人は驚くに違いない。日本離れした岩の風景に。それもそのはずな理由は寺伝のリーフレットに譲るとして、

しばし、五百羅漢の石像に混じって、彼らのおしゃべりを聞くことにしよう。


本堂の屋根の上の阿弥陀堂へ、地獄めぐり込みの300円で行ける。そこで素晴らしい眺望を愉しみ、梵鐘を鳴らす。

思わず、深呼吸してしまう。

ここは日常?
どうだろう?

ともかく、

旅は始まった。

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